最初に数種類の検査法を行います。

その結果に基づいて、その時の身体の状態に合わせた治療法を、オステオパシー医学を中心とした十数種類の治療法の中から選びます。

＜＜主に行われる５つの治療＞＞

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＜治療範囲＞

西洋医学の全科にわたっています。

肩こり・腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・股関節痛・骨盤の歪み・ひざ、足の痛みやしびれ・捻挫の後遺症・血圧の問題・蓄膿症・鼻炎･鼻中隔彎曲症・ 頭痛・寝違い・ムチウチ症・手や腕のしびれ・四十肩、五十肩・腱鞘炎・テニス肘・ スポーツ障害・めまい・肋間神経痛・ メニエール症候群・顔面麻痺・耳鳴り・難聴・ 顎関節症・虫歯以外の歯痛・生理痛・生理不順・子宮後屈・慢性膀胱炎・下痢・ 便秘・結腸炎・肝臓の問題・胆嚢の問題・胃,十二指腸の問題・食道裂孔偽ヘル ニア・自律神経失調症・精神的問題等。。。

小児から老人まで様々な症状に対して対応致します。

＜禁忌＞

組織の断裂（事故などによるもの）。

悪性腫瘍（癌）、伝染性疾患、ウイルス性のもの、組織の変性等には直接は効きませんが、その予防には効果的です。